お知らせ

１９９１年（３月）～１９９３年（１０月）のバブル景気が崩壊して約３０年、今だ先の見えない負のスパイラル経済から脱出できず、アクリル水槽で喘ぐ酸欠状態の金魚みたいな感じが続いている。不動産バブル崩壊とも言われた当時から現在に至りより深い闇景気が家計に浸透して来ているように感じます。その家計防衛策として現居住家賃見直しての住替え需要が９月～１１月にかけ激増している傾向にあります。賃貸生活に於ける家賃が家計（総収入）の占める割合が３０％を越えていたら・・・家計に見合った生活を心がけることも必要かもしれませんね。